東京理科大 葛飾キャンパスへ
金町地域でフィールドワークをしている理科大生たちに、葛飾のまちづくりや再開発のことをお話しする機会をいただき、小林議員とともに理科大へ出向きました。
学生の皆さんからは金町駅周辺の将来像や、保育園の待機児問題、医療機関や福祉施設は不足しないか、駅周辺の歩行者空間の確保やバス・タクシー乗り場の改善、葛飾の強みをどのように生かし、弱みをどのように解決していくのか、など、多くの質問をいただきました。自分たちの暮らす地域のことに興味をもって、知ること、考えること、意見を持つことは大切なことです。
また、金町で育ち、理科大葛飾キャンパスの当時の計画に議員の立場で関わっていた小林議員のお話しを聞く機会にもなりました。