『被爆クスノキ』を訪ねて

長崎市坂本の山王神社境内にある樹齢500年とも600年ともいわれる2本の大クスノキは、原爆で焼かれながらも再び芽吹き、希望と平和の象徴として『被爆クスノキ』と呼ばれています。

クスノキのまわりで平和を祈るイベントが行われており、私も鶴を折り願いを短冊に書きました。

葛飾でも市民主体のイベントができたらいいと思いました。

核兵器のない平和な世界を。

長崎山王神社 @sannoujinjya