
選挙6日目。
今日も金町駅からスタート。
葛飾のまちをまわるなかで、道ゆく方から政策について質問を受ける場面もありました。
一つひとつの問いに応えながら、言葉を交わす時間の中で、暮らしの中から政治を考える大切さをあらためて感じています。
四つ木、高砂駅にも、応援してくれる方々が駆けつけてくれました。
活動にさまざま協力してくれる仲間がいる心強さもある中で、とても厳しい選挙戦を日々実感しています。
もっと政策を多くの人にとどけるにはどうしたらいいか?
選挙も終盤、その中でもできること、あきらめずに考えながらの二期目への挑戦です。
残すところ、あと1日。
市民の声を政治に届けたい、暮らしの中から政治をつくっていきたい。
その思いを胸に、最後まで全力で走り抜けます!
沼田たか子 6つの提案⑥
二期目に向けて、葛飾・生活者ネットワークと沼田たか子は
6つの提案を掲げています。
市民参加で政治を変える
区民の声を大切に、区民の声が反映される区民参加のまちづくりを進めていきます。
葛飾区のことや議会のことも、区民に知ってもらうために、わかりやすく情報を伝え、区民が意見を言いやすい仕組みが必要です。
私たちのことは私たちで決める。
みんなで葛飾の未来をつくっていきます。
- 人口減少、物価高騰、環境負荷の影響から再開発事業を見直す
- まちづくりは市民参加ですすめる
- 情報は区民にわかりやすく提供する
- 市民の知る権利を保障し、情報公開を徹底する
- 議会基本条例をつくる
- 区民参加型予算制度をつくる
- 無作為抽出によって選ばれた区民による市民会議を実施し、区民参加をすすめる
- まちづくりに子どもの参加のしくみをつくる
- 各審議会の公募枠を増やす
















