
『いのちを考える市民講座』に参加しました
第8回のテーマは
「人生100年時代 とことん葛飾で生きる」
葛飾区の在宅療養を支える医師や看護師、地域包括所長に、認知症のことや在宅診療や訪問看護の場面のリアル、活用できる社会資源について学びました。
訪問看護をしていると、あたりまえに目の前にあり、最期まで自分らしい生活を送るために大切な『ACP(アドバンス・ケア・プランニング)』のことが、一般にあまり知られていないことに気づけたので活動にいかしていきたいと思います。
※ACP とは
人生会議とも言われ、「人生の最終段階における医療・ケアについて、前もって考え、話し合い、共有するプロセス」のこと。本人の意思を確認することで、本人が最期まで自分らしい生活を送りやすくなるだけでなく、家族も悩まなくてすむのです。本人の意思が確認できないまま治療が行われ、最後のときを迎えると、家族は「本当にこれで良かったのか」と、後悔することも少なくないのですが、本人の意思に沿って支えることでそれを防ぐことにつながります。